ソレノイドバルブの解析

ソレノイドバルブの解析

ソレノイドバルブの解析事例です。
コイルに定常電流を流すことにより、鉄芯同士の互いに引合う力(吸引力)を利用したバルブです。
解析対象は軸対称なので、2次元軸対象モデルを利用しています。
可動鉄芯の位置を準静的な運動条件を用いて、変化させ、可動鉄芯の変位量と吸引力の関係を評価することができます。

● 解析結果

吸引力に関連する物理量である表面力密度、磁束密度分布(絶対値)と磁束の流れ(水色線)をプロットしたアニメーションは以下のようになります。

吸引力と可動鉄芯変位量の関係は右図のようになります。JMAGでは、容易に、このような物理量を取り出すことができます。

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