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社員インタビュー

2025年度入社
2025年度入社

第2技術部 バイオメカニクスグループ

K.W

Q 担当している仕事内容を教えてください

AnyBody Modeling Systemというソフトを用いて、逆動力学解析を中心とした業務を行っています。大学院ではスポーツ医科学領域の研究を行っていたため、特にスポーツや医学に関連した解析に従事しています。他にも光学式モーションキャプチャーを使用した計測や、Pythonを用いたGUIの作成なども行っています。

Q 入社を決めた理由を教えてください

インタビュー01

主な理由は以下の3つです。
1. 研究活動を尊重してもらえる風土だと感じた
2. バイオメカニクスに興味があった
3. 研究以外の世界に飛び込んで経験を積みたいと思っていた

Q 入社前に不安だったことはありましたか?入社後、実際どうでしたか?

長らく大学の研究室に所属していたため、これまでやっていた研究活動と、社会人として働くことのギャップがどれくらいあるかがわからず、不安に感じてました。
しかし、入社してみると、むしろこれまで研究活動で培ってきた能力や知見を活かせる場面が多く、社会で求められている能力はそれほど変わらないのだと思いました。
わからない部分は相談しながら学んでいける環境が整っていたため、業務には比較的早くなじめたかなと思います。

Q 会社の雰囲気はいかがですか?

インタビュー02
バイオメカニクスグループは探求心の強い方が多く、興味を持ったテーマについてはとことん議論しながら知識を深めていく雰囲気があります。 技術的な相談や意見交換が活発で、とても学べる環境だと感じました。一方テレワークの時は、落ち着いた環境で自分の作業に集中することもできます。

Q 技術的に苦労したことはありますか?またそれをどのように乗り越えましたか?

大学院で主に扱っていた生体情報やそれに関する知識を、工学領域へ応用する際に困難を感じる場面がありました。
そこで、理解が追いつかない部分は周囲の方に質問したうえで、書籍や文献を用いて自習を重ねることで、工学的な視点や基礎知識を身につけることができました

Q 仕事の中でやりがいを感じる瞬間はありますか?

やりがいを感じるのは、解析結果について「なぜその現象が起きているのか」を、解剖学的な面と工学的な面の両方から説明できたときです。
数値として現れた解析結果に対して、筋の付着位置などの生体学的背景と、モーメントなどの工学的要因の両方を考える必要がありますが、その2つが一致したときに、身体の動きを現象としてではなく、数字に落とし込んで説明が可能となります。
これまでは自分の推測に過ぎなかったことが、数字という根拠の上に成り立つものになったときに、大きなやりがいを感じます。

Q 将来的にどんなエンジニアを目指していますか?

私の専攻であるスポーツ医科学領域では、解剖学などに深い知見を持つ方は多い一方で、工学的な視点から動作を定量的に理解する人材は多くありません。私自身も業務に従事するようになって、工学的な知見が不足していることを痛感しています。そのため、身体の動きを現象として捉えるだけでなく、そのメカニズムを根拠をもって説明できる専門家、解剖学と工学の両方に精通したバイオメカニストを目指しています。

Q 当社に応募を考えている方、就職活動中の学生へメッセージをお願いします

インタビュー01

自分の「なぜ?」を大切にできる方には、特に向いている環境だと感じています。比較的自由度が高く、自分の業務内容を、自分がやりたいこと、自分が学びたいことに寄せていくことも可能です。その分、自ら考え、手を動かし、周囲とも積極的にコミュニケーションをとる主体性が求められますが、自分の興味を深めながら成長できる点は大きな魅力だと感じています。
好奇心を持って学び続ける気持ちがあれば、きっと楽しく働けると思います。

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