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サービス

モーションキャプチャ測定

お客様のご要望に合わせたモーションキャプチャシステムによる3次元動作測定を実施いたします。

モーションキャプチャシステムは、製品デザインの設計やスポーツ業界、医療分野における身体動作のデータ収集、また映画等のコンピュータアニメーションおよびゲームキャラクターの人間らしい動きの再現に利用されています。当社では、これらの課題に対し高質で正確な3次元動作データを取得し、その場で測定結果をお渡しすることが可能です。
3 次元動作の計測にはいくつか方法がありますが、当社では計測時に身体の関節点に反射マーカを設定し、最大6機の赤外カメラを使用したデータ測定をおこなう光学式の測定方法を採用しています。光学式の測定は、時間/空間に対し比較的正確な測定が可能であり、またマーカが軽いため装着が容易であり拘束感もあまりないというメリットがあります。
さらに当社では、筋骨格モデルシステムAnyBodyと連携することにより、運動中の筋活動を解析、出力することが可能です。

モーションキャプチャ

モーションキャプチャとは、現実の人物や物体の動きをデジタル的に記録する技術です。
記録された情報は、スポーツ及びスポーツ医療の分野における選手たちの身体の動きのデータ収集などに利用されたり、映画などのコンピュータアニメーションおよびゲームなどにおけるキャラクターの人間らしい動きの再現に利用されています。その他にもバイオメカニクス,リハビリテーション,シミュレーション実験など幅広い分野で利用されています。

測定の流れ

STEP 1

ご相談

企画、コンテなどお手持ちの資料やスケジュール、予算等その時点で分かっている情報を元にして最適なキャプチャの収録案をご提案いたします。お気軽にご相談ください。
STEP 2

打合せ

コンテ、モーションリストを元に収録するモーション、撮影・納品スケジュール、納品形態の確認をおこないお見積りを致します。

STEP 3

測定

当社のスタジオにてキャプチャの収録をおこないます。

STEP 4

結果処理①

収録したデータのマーカ情報の補正、ラベリング、ノイズ除去等をおこないご利用に最適なデータをご提供します。

STEP5

結果処理②

測定データを基に、AnyBodyを用いて筋活動を計算し、ご報告いたします。

STEP6

納品

①~③までの選択が可能です。

参考:

①生データ(拡張子:C3D、TRC、ASCII、MKR、XCPなど)
②データ処理
③補正後の測定データ、解析結果報告書(.pdf)、アニメーションファイル(.avi)


モーションキャプチャシステム

キャプチャー用カメラ : Vicon Vonita10
床反力計 : 可搬型フォースプレート
システム制御ソフト : Nexus 3D

  • キャリブレーションは、ダイナミック方式(Dynacal3TM)で高精度、短時間に完了

  • 計測マーカの数は特に制限なし。マーカの3次元化は完全自動、オートラベル機能による自動ラベリングが可能

  • ワークスペースにスティックアニメーション等を表示、視点を自由に変えて観察

  • アナログデータ(床反力計)、DVカメラからのムービー映像を同期して収集

  • 3次元化、ラベル付け、補間、モデル化などの一連の処理をパイプラインにより短時間に自動処理

  • ASCIIファイル(DIFFやCSV等)の出力

  • テラバイトモーションキャプチャスタジオ
    テラバイトモーションキャプチャスタジオ
  • マーカポジション
    マーカポジション
測定範囲 2m × 8m
カメラ

Vicon Bonita10 6台

解像度:100万画素

最大計測周波数240Hz

床反力

AMTI Accugait(可搬型)
データ整理ソフトウエア Nexus 2

モーションキャプチャ撮影の様子

スウィング動作、箱の持ち上げ動作を計測しました。人間の動作だけでなくラケットや箱も同時に計測しています。

スイング時測定の様子
スティックフィギュア
持上げ動作測定の様子
スティックフィギュア

受託解析サービス

当社では、AnyBodyによる受託解析サービスを実施しております。動作の最適化や、スポーツ等での筋活動をご評価することが可能です。

 
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