構造解析・熱流体解析・電磁場解析・生体機構などのCAE解析ソフトを販売し、CAEコンサル ティングサービスを提供するソフトウェアエンジニアリング会社です。

English株式会社テラバイトお問合せ、資料請求はこちら
電磁界解析 FEKO
アンテナの設計と配置、およびRCS のた めの最先端のシミュレーションツール

HyperStudy 最適化・DOE・ロバスト設計

ホーム > 電磁界解析 > FEKO > 解析事例 > パッチアレイアンテナ

  解析事例

【パッチアレイアンテナ】

概要

単一のパッチアンテナとパッチアレイアンテナを解析した事例を紹介します。
パッチアンテナは、誘電体基板の表面に放射素子、裏面に地導体板を印刷した平面アンテナです。
フォトリソグラフィの技術を用いることで大量生産ができるという利点があります。

図 1 パッチアレイアンテナモデルパッチアレイアンテナのモデル

図1にパッチアレイアンテナのモデルを示します。
図2にフィードの位置を示します。
表1にモデルの諸元を示します。
周期的なアレイをモデル化する為、X 軸方向、Y軸方向にそれぞれ周期境界条件を設定します。パッチアレイアンテナの指向性をMoMソルバーを用いて計算します。

表1 モデルの諸元   図2 フィードの位置

● 解析結果

放射パターンa

このモデルをMoMソルバーで解析した結果を示します。励振周波数は3.0GHzです。

図3は、パッチアレイアンテナの放射パターンを示します。青の線は1要素のパッチアンテナの放射パターンで、緑の線は10×10要素のパッチアレイアンテナの放射パターンを示します。
図4は、10×10要素のパッチアレイアンテナのメインビームの方法がφ=20°になるように位相偏位を設定したものです。

図3 φ=0°の放射パターン

図4 φ=0°の放射パターン_射視角20°

図5、図6はそれぞれメインビームの方法が0°、20°になるように位相偏位を設定したものです。

図5 放射パターン_射視角0°

図6 放射パターン_射視角20°

 

まとめ

アレイ化することによりメインビームの利得が増加すること、位相偏位を設定することでメインビームの方向を制御できることが確認できます。

 

 

  • 概要
  • 機能
  • 稼働環境
  • 解析事例
  • HyperWorks
  • License Checker
  • 紹介セミナー
  • オンライン紹介セミナ
  • 資料請求
  • お問合せ
  • 技術サポート・サービス

ユーザサポート

 

Copyright © Terrabyte Co.,Ltd.