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電磁界解析 FEKO
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  解析事例

【対数周期ダイポールアレイアンテナ】

概要

各種の測定用として利用されている対数周期ダイポールアレイアンテナの諸特性を解析した例です。 Low-VHF帯における入力インピーダンス、放射パターン、近傍電界強度を算出しています。

対数周期ダイポールアレイアンテナのモデル

図1は、対数周期ダイポールアレイアンテナのモデルです。先端のダイポールアンテナは、全長2mかつ直径6.67mmの完全導体で、2番目以降はそれぞれを約1.075倍ずつ増大する設定にしています。先端と2番目のダイポールアンテナの間隔は0.75mです。

図1 対数周期ダイポールアレイアンテナのモデル

伝送線路のモデル

各ダイポールアンテナの給電ポートは、図2に示した特性インピーダンス50Ωの理想的な伝送線路で接続します。 先端のダイポールアンテナのポート(Port1)に1Vの電圧を印可する設定にします。

図2 伝送線路のモデル

● 解析結果

図3 入力インピーダンス インピーダンス

図3:先端のダイポールアンテナの入力インピーダンスです。

4 放射パターン放射パターン

図4:周波数35、45、60MHzの放射パターンです。

近傍の磁界面内の電界強度

図5 近傍の電界強度 35MHz

図6 近傍の電界強度 60MHz

 

まとめ

比較的フラットなインピーダンス特性や指向性の強い放射パターンが確認できます。また、周波数の違いによってアンテナ近傍の電界の挙動が大きく異なることが視認できます。

 

 

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