Altair Virtual Wind Tunnelの特徴 ~解析レポートの自動作成機能~

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株式会社テラバイト

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Altair Virtual Wind Tunnel(以下、VWTと表記)は空力解析ソフトです。
解析プロセスが高度に自動化されていながらも、高性能流体解析ソフトAltair AcuSolveをソルバーにもつことで、操作性の良さと解の精度の高さを両立しています。
VWTにより、揚力・抗力係数などの空力特性を効率的かつ正確に予測することができます。 

 解析プロセスにおいては、解析モデルの作成はもとより結果の可視化などのポスト処理に多大な工数がかかることが少なくありません。特に空力解析では、解析結果から得るべき項目が多く、自動車の空力解析であれば、自動車 (あるいは部品)の揚力・抗力係数、表面の圧力分布、自動車まわりの流速分布、流速ベクトル、流線、渦などが挙げられます。

 解析を行うたびにこれら多くの項目を解析者が確認・出力するのは大変ですが、VWTの解析レポートの自動作成機能であればすぐさま完了します。VWTでは、解析が終了すると、揚力係数・抗力係数、断面の流速コンター図・物体まわりの圧力コンター図・流線図などの画像や結果データが自動的に算出・作成されます。これらを利用してPDF形式のレポートが自動的に作成されます。

 レポートの内容には、結果だけではなく、各種計算条件(モデルの形状・寸法、メッシュ図、要素数、乱流モデル、境界条件、等)や計算にかかった時間、収束の推移等も記載されます。そのため、単なる計算結果の寄せ集めではなく、正式な報告書として使用することも期待できます。また、内容やフォーマットはユーザーが自由にカスタマイズすることができます。

 その他、解析レポートの自動作成には、工数の削減以外にも、以下のようなメリットがあります:(1)チームで解析を行う場合に、解析者によらず、解析結果の報告書の内容やフォーマットに一貫性を持たせることができる (2)ポスト処理ソフトの操作方法を知らなくても結果処理が行える 

 ※ ポスト処理ソフトを用いてレポートの記載内容以外を確認することも可能です。






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