Case

解析事例

空き缶の座屈解析

空き缶の座屈解析サムネイル画像

解説

image_31

 空き缶を鉛直方向に圧縮し座屈荷重および座屈形状を評価した解析例です。
座屈解析では初期形状等のわずかな誤差が座屈挙動の起因となります。
板厚、基本形状、材料物性が同じ解析データであっても初期不整を考慮すると初期の座屈箇所が底部から胴部へと変化します。
また、空き缶の底部に加工硬化を考慮した場合、底部の強度が上昇するため初期の座屈箇所は胴部となります

 

【初期不整及び加工硬化を考慮しない場合】

【初期不整考慮】
【底部の加工硬化考慮】
  • image_32
    【底部の塑性ひずみ分布】

  

 

 

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