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製品名
- OpenFOAM
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カテゴリー
- 熱流体解析事例
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産業分野別
溶融したはんだペーストがリードフレームにぬれ上がる現象を、OpenFOAMのVOF法のinterFoamソルバーで計算しました。
図1にモデル概要図を示します。なお、はんだのぬれ上がりは微小スケールで短時間の現象であるため、本事例では、はんだの溶融現象は考慮せず、溶融した状態から計算を開始しました。
(補足:弊社が機能開発したVOF法の凝固溶融ソルバーを利用して計算すると、はんだの溶融を考慮した計算も可能です → 4. 凝固・融解解析機能の開発)
OpenFOAMで静的接触角を設定する際は、0ファイル内のalpha.waterファイルにおいて、接触角を指定したいパッチのtypeをconstantAlphaContactAngleに設定します。
theta0に90度以下の値を定義すると濡れ性の高い壁面に、90度以上の値を定義すると撥水性の高い壁面となります。
参考として、パッチ名s_wallに15度の静的接触角を設定した例を示します
------------------------静的接触角の設定-----------------------.
s_wall
{
type constantAlphaContactAngle;
theta0 15;
limit zeroGradient;
value nonuniform 0();
}
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